のぼりと垂れ幕はどう違うの?

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のぼりは、お店の前などに並べられている旗で、お店一押しの商品やメニューを宣伝する効果があります。

のぼり旗の他に、垂れ幕(懸垂幕)というのがありますが、どう違うのでしょうか。

【のぼりとは】

のぼりとは漢字で幟と書き、のぼり旗とも言われています。

のぼりは、もともと戦に使われたもので、敵軍と味方軍を見分けるためのものです。

歴史ドラマなどで見たことがある人は多いでしょう。

現代になって、形は昔とあまり変わらず、商品などの宣伝広告のために使われるようになりました。

★余談ですが、大相撲ののぼりにも注目してみました。詳しくはコチラ⇒http://newsjapan24.com/ozumou-nobori

【垂れ幕とは】

垂れ幕は、のぼりとよく似たものなのですが、のぼりよりもサイズが大きく、建物の壁に設置されることが多いものです。

役割はのぼりと同じように、宣伝広告のために使われます。

よく見かけるのはデパートの壁に〇〇セールと付けられていたり、学校の壁に全国大会出場おめでとう!といったものが多いですね。

【いろんな形があるのはのぼり】

垂れ幕(懸垂幕)は形が一定ですが、のぼりについては様々な形のものが作られるようになってきました。

これが大きな違いでしょうか。

印刷技術も向上したため、いろんなプリントができるようになり、昔とは違った形ののぼりが増えてきています。

ただ、神社などにある奉納用ののぼりは昔と大きく形は変わっていません。

日本古来の由緒あるものですから、簡単に形を変えたりすることはできませんよね。

お店の宣伝用ののぼりはユニークなものほど注目されるのでいろんな形が作られています。